梅に鶯と、うぐいす餅

2017.02.18 Saturday

 

来週は花月窯の展覧会がはじまります。

宮岡麻衣子さん、志村睦彦さん

1年半ぶりとなる、お二人揃っての展示を

楽しみにしているところに・・・

 

花月窯のインスタグラムに、素敵な画像が出ていました。
22日からの花月窯展に届く予定の新作
錆釉梅に鶯文小皿にうぐいす餅!


うつわと料理(お菓子)の素敵な組み合わせに
なんとも言えず、心が惹かれます。

洒落たうつわ使いがニクイ!

 

こうしていただくお菓子は、ことのほか美味しく
寛ぐお茶時間になりますね。

 

企画展名:花月窯 展
開催期間:2017年2月22日(水)〜3月4日(土)

午前10時30分〜午後7時
※会期中無休

企画展のご案内はこちらから

http://www.utsuwa-hanada.jp/hanada/gallery/saiji201702-02/

 

 


杉本太郎さんのうつわ

2017.02.17 Friday

京都の杉本太郎さんのうつわが届きました。
土ものでありながら軽やかな風合いに、
上品な色使いとモダンな絵付け。
独特の雰囲気を持つ杉本太郎さんのうつわには
普段のお惣菜がとても良く合います。
秋鮭、茄子の揚げ浸し、いんげんの胡麻よごし・・・
思わずごはんが食べたくなるような、食欲を誘ううつわです。

 

杉本太郎さんのうつわはこちらから

http://www.utsuwa-hanada.jp/SHOP/131202/128207/list.html

 

 


ガラス作者 河上智美さん

2017.02.13 Monday

 

2月のこの時期、夏のガラスの注文は
そろそろ終盤を迎えます。

 

本日は河上智美さんの工房を訪ねました。
昨年お願いしていたアレコレが続々登場して・・・
新作はワクワクの連続です!

 

 

制作の技法やエピソードを

直接伺いながら注文が出来るのは、工房を訪ねる醍醐味。

河上さんのチャーミングな話につい引き込まれてしまいます。

 

 

中央の小さな壷は、
注ぎ口をつけてピッチャーになる予定です。

 

例えば・・・
フレンチトーストのはちみつやメイプルシロップ
豆寒やわらび餅の黒蜜
アンバー色に真っ白なミルクも合いますね。

水野さんのピューター皿
杉本さんのミート皿
余宮さんのリム皿には何色でも合いそう・・・

これだから新作は楽しいです!

 

 

頼もしいパートナー、斉藤さんとの二人三脚!

今年もたくさんのガラスをお願いしました。


吉岡さん在廊中の楽しい話

2017.02.12 Sunday

 

企画展初日と2日目に在廊された吉岡将弐さん。
初個展とはいえ、

既に吉岡さんのうつわをお持ちのお客様は多く
本格派の染付けの仕事に注目し、

展覧会を楽しみにされていたことが伺えました。


お客様と作者の吉岡さんは初対面でも
うつわを通じて既ににつながりがあるの上
吉岡さんの穏やかな人柄もあり、

ギャラリーは楽しく和やかな会話が続きました。
 

 

八角小鉢を改めて見ていると「アレ?」と、

あることに気付きました。

スタッフ:「吉岡さん、この八角小鉢は縁全体に絵付けがありますが、

これって絵付けの時どこを持つのですか?」
吉岡:「そうなんですよ、持つところ無いんですよ」
スタッフ:「えっ!ではどうされているのですか?」
吉岡:「始めは縁に指をかけていたのですが、

指で擦れて絵付けを汚してしまうことがあって、
今は持つ方の指にセロテープを貼ってツルツルにして、

擦れることがないようにしています」
スタッフ:「でも、ツルツルだとすべって落としてしまいそうになりませんか?」
吉岡:「はい、すべりそうなんです。だからツルッといかないように

指でしっかり押さえるので、一日描き終わると、

持ち手の方の指がしびれてしまうことがあります」

スタッフ:「ケーキのデコレーションみたいに、

台にのせて描くというわけには行かないのですね」
吉岡:「あぁ、手に持たずに描くことは出来ないな〜」

 

 

スタッフ:「すごい技ですね! ところで吉岡さんの手は大きいですね〜
大きな手で細かな絵を描かくのは大変じゃないですか?」
吉岡:「あ、手の大きさは関係ないです。細い筆を持てば良いので」
吉岡:「僕が一番好きな絵は亀なんですが、

うつわは常に内側から絵を描き始めるので
この八角小鉢はいつも亀を描くところからスタートになるんです」

 

 

作者との話は本当に楽しい!!

そんなひとときでした。

 


吉岡将弐初個展 ―夢 ひろがる古伊万里―

2017.02.11 Saturday

 

繊細で優美な古伊万里文様を中心に、22年に渡って
染付の研鑽を重ねてきた吉岡将弐さん。
届いたうつわは、掌に乗るような豆皿でさえ裏まで丁寧に描かれていました。
絵付けのひと筆ひと筆、吉岡さんの丁寧で惜しみない仕事に驚くばかりです。
一客一客、大切に展示された珠玉の30種類をご紹介しております。

 

展覧会のうつわはこちらからご覧いただけます。

http://www.utsuwa-hanada.jp/SHOP/131202/128243/list.html

 

企画展名:吉岡将弐初個展 ―夢 ひろがる古伊万里―
開催期間:2017年2月8日(水)〜18日(土)午前10時30分〜午後7時
※会期中無休
 


染付とBlue & White

2017.02.07 Tuesday

 

 

紅茶が注がれている手前のカップ&ソーサーは

ロイヤルコペンハーゲン。

 

奥にレモンパイがのっているのは

和食器の染付です。

輪花の平鉢に捻りに祥瑞文様が描かれた

華やかな印象のうつわです。

 

古典的な染付のうつわには

気合の入った和食を想像してしまいますが

こうして和洋で組み合わせると

現代の食卓に自然に馴染んで

とても素敵だなぁ〜と感激!

 

この日はお呼ばれで、土鍋料理をいただいた後の

デザートがこちらのしつらえでした。

 

和食器に比べると、洋陶器に触れる機会は少ないだけに

和洋をあわせて使う、ということも殆ど無いため

とても新鮮で勉強になりました。

 

明日、2月8日より始まる吉岡将初個展では

そんな使い方を想像してみようと

密かに楽しみにしています。



土鍋は急に冷ませない

2017.02.06 Monday

 

危なーい!!

 

新しい土鍋に目止めをしていたら・・・

吹きこぼれる寸前じゃありませんか!

 

もう何年やっているんだ、という話ですが

小さなサイズの土鍋は、沸騰しやすいので

吹きこぼれに注意が必要なのです。

 

弱火で注意していても

ワーっと沸騰してくる時があります。

そうなったら、火から下ろしても土鍋自体の温度が高くなっているので

沸騰はおさまりません。

 

一番効果的なのは、火を止めて少量のお水を足すことです。

「あー、マズイ!!」となって

お水を足しているのが上の画像です。

お水を足したら、かき混ぜて温度を下げれば落ち着きます。

 

あとは、温度が上がり始めたら

目を離さないことも大切です。

シンプルなことなのですが、慣れてくると

つい「まだ大丈夫」と、目を離してしまいがちなので・・・

お水を足してかさが増したら、少し減らすなど加減しながら

目止めを進めてください。

 

「気をつけよう、土鍋は急に冷ませない」

 

目止めなど、土鍋の取り扱いはこちらから

http://www.utsuwa-hanada.jp/hanada/blog/utsuwanohanashi/donabe-info/


お呼ばれで嬉しいこと(その2)

2017.02.04 Saturday

 

お呼ばれで嬉しいことの続き

花岡隆さんの盛鉢をアイスペールに・・・

 

透明な氷が、粉引の白を反射して

冷たく瑞々しい氷が、キラキラしています。

パッと花が開いたようなアイスペール

食卓に花を添えたようでした。

 

花岡さんのうつわが新鮮に目に写ります。

 

 

そして可愛らしいトング。

ティータームに使う小さなケーキトングが

氷のサイズにもぴったり。

粉引の白に銀のレースのようなトングが映えて、優雅な雰囲気・・・

お酒が更に美味しくなったのは、言うまでもありません。

 

和洋の組み合わせは、お店では勉強できないこと。

うつわ好きにはたまらない発見でした。

 


お呼ばれで嬉しいこと

2017.02.03 Friday

 

 

お呼ばれで嬉しいのは、

うつわの使い方を勉強できることです。

 

勉強というと大げさかもしれませんが

自分以外の選び方や使い方が、とても新鮮に感じます。

 

普段は自分の好みでうつわを選ぶだけに

いつの間にか使い方が、自分流にパターン化してしまいがち。

選ぶサイズや組み合わせが、なんとなく決まったものになっていたりします。

 

先日のお呼ばれでは、豆皿の発見がありました。

3寸以下の小さなお皿や小付が、正角の折敷に並べられ

ひと品ずつ並んだ華やかさが、目からウロコでした。

 

いつもは薬味やしょう油皿としての出番か

佃煮や塩辛など、脇役ばかりでしたので

早速「豆皿の使い方真似したい!」となりました。

 

次回は3月にいろいろ入荷がある予定

今から楽しみです。

 

 


たまごのフライ

2017.02.02 Thursday

 

社会人になって間もなくの頃

先輩から教えてもらった、いわゆる「伝言レシピ」

 

ゆで卵を半分に切り、

黄身を取り出しマヨネーズと和えて、
炒めた玉ねぎやハムと混ぜて、

白身に戻して揚げた「たまごのフライ」


お子さまメニューのようですが

サラダを鳥の巣に見立てれば
ちょっとした楽しいひと品になるのが

このメニューのイイところ。

 

冷めたほうがむしろ美味しいので

お弁当にもぴったり。

少し手間はかかりますが、

たまごさえあれば、大抵今ある材料で作れます。

鳥の巣のユーモアも気に入って

愛着のあるレシピとして、長年付き合って来たように思います。

 

鳥の巣に仕立てるには

サラダボウル位の盛鉢や浅鉢を使うのがおすすめです。
うつわの形を利用して、ユーモアも一緒に食卓へ・・・。

 

白い大きな鉢に描いかれた赤い実のつるが

鳥の巣を一層可愛らしくしてくれました。

 

 

 

 

 


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