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2016.06.19 Sunday

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九谷青窯 白磁斜めしのぎ丼

2016.06.19 Sunday

九谷青窯 白磁斜めしのぎ丼


久し振りに届いた、九谷青窯の白磁斜めしのぎ丼。
もう20年以上作り続けているうつわです。

磁器ではありますが、荒い土に大胆な斜めのしのぎを施し
白磁に趣のある表情をつけているのも魅力です。

なんといってもこの手ごろなサイズ感が特長なのですが
見ただけで実感するのはなかなか難しいところ・・・

そこでスタッフが購入したものを、みんなで使ってみることにしました。
うつわは使ってみると、見ただけの時とは違った感想を持つことが出来たり
シンプルな丼ぶりだけに、料理が盛り付けられると見え方も違ってきます。

スタッフの感想

「やや小振りかな?と思ったけど意外と入ると思いました」
「私には調度良いサイズでした」
↑こちらの意見は多かったです。そう、結構入るんですよね。

「冷たいお蕎麦を丼ぶりで初めていただきました。具沢山でお腹いっぱいになるしお汁を
何度もおかわりしなくて良いので、家ごはんにイイナと思いました」
↑この日はお昼ごはんにもなるようにと、えのきやしめじ等のきのこと、水菜もどっさりでお汁を作り
別にしておいた小ネギや大葉、みょうがなどの薬味をそれぞれ好きなだけ加えていただくことにしたのです。



「けんちんうどんやラーメンにはもう少し大きな方がいいかも」
↑そうですね。里芋や人参、大根・・・けんちんは特に根菜類が多いですからね。

「この大きさだと麺とご飯が兼用出来て良いと思う。両方使える丼ぶりって少ないので
貴重な存在」
「ご飯ものにも良さそう。親子丼とか。白、黄色、緑(三つ葉)できれいだと思う」
「漬け丼もいいな。家でも手軽に出来るし」
「艶のある赤と三つ葉や海苔の色も映えそう・・・」
「とろろご飯にもイイですよね。青海苔ふりかけてお腹いっぱいになりそう」
「いいねそれ。片手で持ってラクラクご飯をかき込めるし!」
↑ご飯ものにも使い勝手が良さそうというのは、うつわの出番も多くなって嬉しいところです。



「斜めのしのぎに指がかかって持ちやすかった」
「スルンとして洗いやすかった」
↑他にちょっとした意見や感想もありました。

暑さも増してきたこの数日、
時にはステーキ丼やうな丼で「しっかり食べる日」としての活躍も期待できそうです。

探してはいるものの・・・なかなかイイと思うものに出会えない。
麺とごはんものを兼用で使いたい。
そのような丼ぶりをお探しの方に、おすすめのうつわです。

九谷青窯 白磁斜めしのぎ丼


メジャーピッチャー

2016.06.11 Saturday

注目の楽しいガラス「メジャーピッチャー」
生島明水さんから届いた初めて目にするガラスです。

 
もとは容器を量るための規格品なだけに
吹きガラスならではのゆらぎのあるフォルムには不思議な魅力を感じます。



 
店主の「カルピスを作るのにいいよね」のひと言で
もうカルピスを混ぜているシーン(想像)しか見えなくなってしまいました。
お家で作る少し濃い目のカルピスは美味しいですよね。


「夏はカルピス!」
CMで氷がガラスに当たるカラカラ〜という音。
夏の昼下がりを思い出します。

 
このメモリはグラインダーで付けたもの。
チョークで書いたような手書き感に親しみを覚えます。

この数日、店頭でお客様に「このメモリは正しいの?」と質問を頂くことが続きました。
(いや、でもこれ装飾ではないよね?)
念のため確認致しましたが、メモリは正確です。
計量できますのでご安心してお使いください。

フルーツやスパイスをふんだんに使ったサングリアにも素敵ですね。
暑い夏には白ワインに、レモンやキウイ、ライムなど
さわやかな色のフルーツを使えば、目にも涼やかに楽しめそうです。
 
ちょうど読んだ雑誌で
「やってる?ベランダごはん」という特集がありました。
夕食前のお酒を楽しむ習慣アペリティフも
「アペロしていく?」というように
日本でも馴染みはじめているのだそうです。
お家にあるものでササッとカクテルを作って
夕暮れ時を楽しむ時間・・・
メジャーピッチャーに素敵な想像がふくらみます。


企画展名:Pleasure Of Glass(ガラス展)
開催期間:2016年6月8日(水)〜 18日(土)午前10時30分〜午後7時
※会期中無休

白の粋なデミタス

2016.05.28 Saturday


Kazu obaさんのデミタスは
一見個体差が大きくバラバラな印象を受けるのですが
小振りな佇まいには、それぞれ表情があり
なんとも言えない可愛らしさが魅力のうつわです。

Kazuさんんは作る過程で、デミタスは小さなサイズだけに
取っ手の存在感が出すぎないようにしたいと思い
通常のリングや持ち手ではない、他のことをしようと考えたそうです。



そこで付けたのが平らな取っ手。
それは取っ手用にもうひとつ轆轤を挽いて
縦に切り取って本体に付けました。

丸く挽いたものを切ったので、わずかにカーブが付き
それが指にフィットするのです。
取っ手の長さは、手でちぎって決めたので
切りっぱなしのラフさが、面白い雰囲気を出しています。



エスプレッソが合いそうなマットな白には
コーヒーの色はもちろん
コンソメスープの澄んだ琥珀色
ポタージュの優しい色・・・
デザートのチョコレートムースなど
粋な雰囲気を楽しめそうです。



自然な指の馴染みには、皆さん「あっ」と驚かれるほど。
見た目のラフな雰囲気からは想像つきにくいところです。



ちょっと楽しいデミタス。
Kazuさんの遊び心に、つい笑みがこぼれてしまいそうです。

休日のコーヒータイムが充実しそうですね。


Kazu Oba デミタス
http://www.utsuwa-hanada.jp/SHOP/5606s3-161_2910131007.html


















 

うつわって楽しい!スモアネーブル

2016.05.20 Friday
只今開催中の企画展
Kazu Oba −躍動する、やきもの−より



Kazuさんの楽しい新作スモアネーブルは
デンマーク語で「スモア」はバター、
「ネーブル」は鳥のくちばしという意味。

もともとは金属に木の取っ手のついた調理具だそうです。

彫刻にも長く携わるKazuさんは木の取っ手も自分で作り仕上げました。
玉ねぎやハーブを刻んだ特製ソースや
日本酒の注器として・・・
使い方を考えるのが楽しいうつわです。

ただ、こちらのうつわは耐熱ではありません。
見た目は片手鍋のようなのですが、火にかけられませんのでどうかご注意下さい。

今回の企画展初日からほとんどのお客様に
「では、どうやって使うのですか?」
「何をするものですか?」と、質問しきり。

それはそうですよね・・・と
いろいろな使い方を捻り出してお話ししています。




それなのに今回の一番人気が
こちらのスモアネーブルというのも面白いですよね。

うつわって楽しい
そういうことなのかな・・・と改めて感じています。



Kazuさんに伺うと、そもそも使い道を考えてないことも分かりました。
もともと彫刻のお仕事で、長く木に触れていた(現在も)こともあり
いつか陶器(焼き物)と木を使って何か作ってみたいと考えていたそうです。

ある日、片口を両口にしたところで「あ、これに取っ手を付けよう。」となったそうです。
そしてデンマークを訪れたとき、偶然スモアネーブルを見つけ
「これ、自分が作ったもの同じだ〜。」ということで
スモアネーブルという名前にしたということでした。

実は昨年、初めて花田で個展をお願いしたとき
Kazuさんはすでに「自分、こういうの作りたいと思っているんですよ。」と
試作を見せて下さっていました。

でもその時は、一体何に使うんだろう・・・とか
また随分手間のかかることで、Kazuさんは作ることが好きなんだな・・・と
さらりとした感想を持っただけでした。



でも一年後、10個を完成させてきたKazuさん。
相変わらず用途はやや不明でしたし
前日に取っ手を付けるという荒業で初日の展示に漕ぎ着けたのですが
ギャリーの照明の下、もっとも魅力を放っていたのはスモアネーブルでした。

うつわの楽しさ、手づくりの温かさ
そして何より作者の魅力にひきつけられるスモアネーブルは
Kazuさんのモノづくりの冒険そのものなのかもしれません。


企画展名Kazu Oba −躍動する、やきもの−
開催期間:2016年5月18日(水)〜 28日(土)午前10時30分〜午後7時
※会期中無休

Kazuさんは最終日まで毎日在廊される予定です。
作者との会話を是非お楽しみ下さい。




 

春爛漫の千鳥ヶ淵、春爛漫の花田。

2016.04.03 Sunday
桜は満開宣言が出て、春爛漫を迎えました。

ニュースでも日々千鳥ヶ淵の様子が伝えられ
ここ九段は大勢の方が訪れ、連日賑わっています。



花田のHPでも「千鳥ヶ淵の桜情報」を連日更新し
見どころや九段周辺のご案内をしております。

千鳥ヶ淵の舗道は夜桜も見頃を迎えました。
夜桜ボートを楽しむ方も多く
その様子を観るだけでもお花見の賑わいを楽しむことができます。

この時期、花田を訪れるお客様の中には
春のホームパーティー用のうつわを選びにいらっしゃる方も・・・



お話しを伺うと、テーブルセッティングやうつわづかいにも春らしさを加えて
お食事と季節感セットでおもてなしなさるご様子。



お料理について会話しながら、うつわ選びは大変楽しいものになります。
たけのこ、ホワイトアスパラガス、ふき、うど
浅蜊、ニシン、鯛、メバル、サヨリ・・・

想像する出来上がった料理にぴったりイメージが合ううつわが見つかった時は
こちらまでおもてなしが全て成功したような
嬉しい気持ちになってしまいます。




ホームパーティーでなくても
週末の家族との時間に
桜の文様のうつわや花びら箸置をしつらえるのも素敵な季節感ですね。

只今花田HPでは「正木春蔵×岸野寛×イム サエム」特集にて
春を謳歌する3作者のうつわをご紹介しております。
是非あわせてご覧下さい。




 
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